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こどみらカフェ

こどみらカフェ

松戸市六高台・本町を拠点とし
栄養バランスを考えた食事を
無料で提供しています
松戸市六高台と本町の2カ所で開催している子ども食堂で、2018年にスタートして以来、毎回沢山の子ども達で賑わっています。ボランティアを中心に運営し、松戸市の子育て支援課や、社会福祉協議会、民生委員とも連携を取りながら地域の子育て世帯の支援活動を行っています。コロナ禍の現在は弁当の無料テイクアウトとフードパントリー(食品詰合せの配布)を行っています。

開催概要

開催日
不定期
※2022年からは、毎週開催するこどみらマルシェに移行しました。
こどみらカフェは節分やクリスマス等、不定期に開催予定です。
対象
18歳以下のお子さんがいる家庭
内容
お弁当のテイクアウト&フードパントリー(食品配布)
会場
六高台松戸市六高台7-138(友愛メディカル本社内)
本町松戸市本町12-7(ゆうあい未来薬局内)
時間
六高台11:00~12:00
本町15:00~16:00
定員
六高台お弁当:130食、フードパントリー:30世帯
本町お弁当:100食、フードパントリー:30世帯
参加費
無料
加盟
まつど子ども食堂の会、松戸市の子ども食堂Mapに登録、その他
備考
  • Peatixのこどみらカフェページにて最新情報をご確認ください。
  • お申し込みがない場合はお渡しできないことがあります。
  • お弁当を入れる袋をご持参ください。

六高台会場

本町会場

お腹も心も一杯に

こどみらカフェの様子 こどみらカフェの食事

こどみらカフェには生活困窮状態にある世帯の子どもだけでなく、子どもからお年寄りまで幅広い世代が参加し、多世代交流の場として賑わっていました。食事はボリューム満点のランチプレートで、学校の先生や地域の民生委員なども訪れ、多くの人たちが子ども達を見守っていました。コロナ禍となってからは感染対策として子育て世帯のみを対象に子ども食堂を開催し、毎月1回、2会場で合計200食以上のお弁当を配布し、フードパントリーは60世帯に実施していましたが、2022年からはこどみらマルシェを毎週開催し、こどみらカフェは節分、夏休み、クリスマス等のイベント時のみ、不定期に開催しています。

お申し込みの流れ

寄付・ボランティアについて

一緒にお手伝いしてくださるボランティアの方や、寄付も随時受け付けております。
学生さんのボランティアも歓迎です。お気軽にお問い合わせください。

寄付のお願い

寄付のお願い

こどみらカフェは収益事業のゆうあい未来薬局の収益を用いて無償のボランティアで運営していますが、コロナ禍となってから収入が減ったり職を失った世帯が多い事もありこどみらカフェ(マルシェ)の利用者は増え続けています。皆様のご支援を宜しくお願い致します。

寄付の受付についてはこちら

これまでの活動実績

2018年
合計5回・150食
2019年
合計11回・400食
2020年
合計17回・1200食、フードパントリー400世帯
2021年
(12月現在)
合計12回・1800食、フードパントリー770世帯

関連活動

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キッチンカーで移動する子ども食堂

こどみらマルシェ
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食品ロス削減の取り組み